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「福知山市橋梁長寿命化修繕計画」の策定
「福知山市橋梁長寿命化修繕計画」について
福知山市が管理する橋梁において、建設後50年を経過する橋梁が令和20年度には全体の85%程度になり、修繕・架け替えに要する費用の集中が予想されます。
そこで、これまでの損傷してから補修する「事後保全型」の維持管理手法から、損傷が軽微なうちに対策を行う「予防保全型」に転換し、橋梁の寿命を延ばすことを目的に「福知山市橋梁長寿命化修繕計画」を策定しました。
●福知山市管理橋梁点検結果・対策内容一覧【令和4年3月末時点】
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