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【農家・農業従事者の皆さんへ】令和3年度の経営所得安定対策事業についてのご案内

経営所得安定対策事業について (令和3年度)

 令和3年度の経営所得安定対策事業について、同事業の申請書および細目書(水稲共済加入申込書兼営農計画書)の配布を、各農区長様に依頼しました。また、令和3年度の産地交付金(案)についても併せて配布をお願いしたところです。

【既に制度を活用されている方】 申請書等が農区長様より配布されます。
【今年度より申請をお考えの方】 農区長様もしくは農林業振興課まで。

 昨年度まで同事業を活用されておられる方については、氏名入りの封筒を農区長様にお渡ししておりますので、農区長様からの配布をお待ちください。

 今年度から新たに申請をお考えの個人や法人の方につきましては、予備の書類一式も農区長様に数部お渡ししておりますので、所属の農区長様から受け取っていただくか、農林業振興課あてにご連絡いただければこちらから郵送させて頂きます。

この事業の詳細については、下記に添付のリーフレット等をご覧ください
※下記からダウンロード出来ます。

産地交付金のご案内 [PDFファイル/166KB]

制度の概要

●このような思いをお持ちではないですか?
  • 水田で、販売野菜を作付けしようとしている。
  • 水稲作付以外で収益を上げたい。
  • 新しい作物を今年から取り組んでいきたい。    
農業者一人一人に交付金が出る事業があります。 【申込受付 6月30日まで】

<水田で野菜を作付された場合の交付金(産地交付金)のご案内>

●下記の要件に当てはまる場合は、交付金の申請を行ってください。

【基本要件】

  1. 水田で(営農計画書(細目書)に記載のある水田)
  2. 野菜等を作って(水稲以外の作物を作付(別紙産地交付金単価案の通り))
  3. 販売する(販売伝票の提出ができる作物)

以上の3点になります。該当される方は、期日までに申込・申請手続きを行ってください。

(1)事業の申込書は、福知山市役所及び各支所にも用意してあります。

(2)来庁が難しい方は、下記までご連絡ください。必要書類を郵送いたします。(お名前・ご住所をお伝えください。)

【お問い合わせ】
福知山市地域農業再生協議会
(福知山市役所 農林業振興課内)
【電話】
0773-24-7044(直通)
(平日・8時30分~17時15分まで)
【お問い合わせ期限】
令和3年 6月25日
(金曜日)まで
【申し込み受付期限】
令和3年 6月30日(水曜日)まで

事業スケジュール

●交付金入金までのスケジュール
【申込受付】 令和3年 6月30日(水曜日)まで
【現地確認】 概ね7月~8月頃
【伝票の提出】 12月~受付
【交付金入金】 3月を目途としています

(備考)
(1)この交付金は、営農計画書(水稲共済細目書)に記載された水田で水稲以外の作物を作付し、販売した場合にその面積に応じて交付されるものです。
(2)適正な肥培管理をされているかどうかも交付要件となりますので、作物の作付時期に応じて現地確認を実施します。
(3)産地交付金(案)の品目や要件、単価は、国と協議しながらこの年の実績に応じて決定していくものですので、今後変更する場合がございます。
(4)飼料用米・米粉用米・WCS用稲・大豆・黒大豆・飼料作物・加工用米・小麦・そばについては播種前契約がされているものに限ります。

令和3年度 経営所得安定対策 産地交付金(交付単価案)
令和3年度 産地交付金(府設定分)の概要(案)

以下の単価表は(案)段階で上限額を表示しています。
今後、国の予算不足などにより、単価調整(減額)することがあります。

産地交付金(府設定分) [PDFファイル/220KB]

令和3年度産地交付金(単価案) [PDFファイル/224KB]

経営所得安定対策交付金の申請について

<交付金の交付要件など>

水田活用の直接支払交付金

  • 対象作物を出荷、販売する場合のみ対象になります。
  • 麦、大豆(黒大豆を含む)、飼料作物、飼料用米、米粉用米、WCS用稲、加工用米、そばについては、実需者等(出荷先)と出荷契約を締結し、出荷・販売することが必要になります。
  • 「出荷・販売等実績報告書兼誓約書」と「出荷・販売伝票の写し」等の提出が必要になります。
 
販売先など 提出が必要となるもの
業者等への販売 出荷・販売伝票の写し
消費者への直接販売 直接販売報告書 ※
自家加工(大豆を味噌に加工など) 自家加工販売の報告書 ※

※報告書に記入するために、何を、どこで、どれだけ販売したかを記録しておいてください。
報告書の様式は改めてお渡しします。


<注意事項>

  • 産地交付金については、実績が国からの予算配分額を超えた場合、減額の単価調整があります。
  • 交付金は、1アール単位で支払われ、作物ごとの合計面積で1アール未満は切り捨てとなります。
  • 基本助成は基幹作物に支払われます。
  • 二毛作加算は基幹作物に加算されます。基幹作物は、戦略作物、小豆の順に優先されます。
  • 調整水田、自己保全管理など作付がない水田(不作付地)は、交付対象外です。
  • 平成28年度より水稲の経営所得安定対策交付金を受けた農家が、改善計画を提出し4年間作付を行わなかった水田は、交付対象外です。
  • 平成29年度に水稲の経営所得安定対策交付金を受けた農家が、改善計画を提出し4年間(令和元年度に)作付がない水田は、令和3年度より交付対象外となります。
  • 令和元年度以降から4年間作物の作付がない農地は、交付対象外となります。
  • いわゆる「まくら」の部分に作付がない場合、その部分の面積は経営所得安定対策等交付金の対象外面積となります。
  • 播種、肥培管理した作物が台風など自然災害等で収穫皆無となった場合は、国に認められた場合のみ交付対象となりますので、必ず田んぼ毎の被害状況の写真が必要となります。
  • 福知山市における水稲の基準単収は10aあたり497kgです。
  • 新植から4年間交付される作物については、その年度毎の交付金金額に応じて交付します。

令和3年度 福知山市地域農業再生協議会水田収益力強化ビジョン

令和3年5月   
福知山市地域農業再生協議会

1 地域の作物作付の現状、地域が抱える課題 

 全国的にみると、令和2年産米の作付けは減少(前年比99.0%)しました。米価については、消費量の減少や、新型コロナウイルス拡大の影響もあり、需要量が減少し、平成26年産から連続して上昇してきた米価の大幅な下落も今後懸念されます。京都府においては、令和2年産の主食用米の作付実績は、13.336ha(前年比99.5%)となっており、近年の作付面積の減少に歯止めがかからない状況となっています。

 福知山市においては、令和2年産の主食用米の作付面積は1.381ha(前年比99.9%)、耕作放棄地を含む不作付地が796ha(前年比105%)で、近年の不作付地面積の増加に歯止めがかからない状況となっています。また、京都府内で需要の大きい高品質の酒造原料米(祝を含む)や黒大豆・小豆、京野菜など京都ならではの特産物の作付について、福知山市内では面積を一定維持しているが、充分に需要に応えられていない状況にあります。

 近年増加傾向にあった新規需要米(飼料用米・WCS用稲・加工用米)については、高齢化による離農や頻発する自然災害などに起因して、令和2年度の作付面積は、維持もしくは減少しているものもあります。

2 高収益作物の導入や転作作物等の付加価値の向上等による収益力強化に向けた産地としての取組方針・目標 

 主食用米の需要が毎年減少傾向にある中、水田農業を維持・発展させていくためには、需要に応じた生産を図りつつ、収益性の高い農業への転換等を図っていくことが今後ますます重要になってきています。

 福知山市では、市場の需要に応えきれていない作物に対して重点的な支援を行います。国や府が推進する戦略作物をはじめ、京ブランド作物、福知山市振興作物などに重点支援を行うことで、福知山の強みを活かした需要のある作物の生産振興に取り組みます。このことにより、増加する不作付地の発生を抑え、水田のフル活用を推進し農業者所得の最大化を図ります。

3 畑地化を含めた水田の有効利用に向けた産地としての取組方針・目標 

 福知山市においては、過去から主食用米水稲の作付は盛んである。農地の作付状況について、水田台帳等を用いて定期的に点検し、地域の意見をまとめた京力農場プランなどに基づき、高収益作物等への転換及び畑地化の必要性を含めて、将来の農地活用方法について検討を進める。

4 作物ごとの取組方針等 

(1)主食用米

 高品質良食味米や特別栽培米など付加価値の高いブランド米の生産拡大に取り組むとともに、低コスト・省力化技術を導入し、消費・需要に即した米作りを推進します。

(2)備蓄米

 生産者の意向に基づき、取り組みを進めます。

(3)非主食用米

 ア 飼料用米

 飼料用米の生産にあたっては、産地交付金を活用した複数年契約に取り組むともに、栽培技術指導の強化により単収向上を目指し、需要に即した生産を行います。

 イ 米粉用米

 米粉用米の生産拡大にあたっては、需要に即した生産を推進します。

 ウ 新市場開拓用米

 需要に即した生産を推進します。

 エ WCS用稲

 飼料価格の高騰から、省力栽培が可能で早期収穫により獣害回避が可能なWCS用稲の需要と結びついた生産拡大を支援します。

 オ 加工用米

 京都府のオリジナル品種である醸造用掛け米「京の輝き」を中心に、府内の酒造業界と連携し、需要量の確保に向け、実需と強固に結びついた産地づくりを推進します。

(4)麦、大豆、飼料作物

 作付地の団地化や作業の集積による効率的な生産体制の確立を図るとともに、実需者からの要望に即した生産を推進します。

(5)そば、なたね

 集積加算等を付与し、作付支援を行います。

(6)高収益作物

 京ブランド作物・地域振興作物への支援を行います。


【お問い合わせ】
福知山市地域農業再生協議会
(福知山市役所 農林業振興課内)

【電話】
0773-24-7044(直通)
(平日・8時30分~17時15分まで)

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