ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 福知山市教育委員会 > 教職員の不祥事を受けて

本文

教職員の不祥事を受けて

教職員の不祥事を受けて(令和元年9月3日)

令和元年9月3日

福知山市教育委員会

教員の逮捕にかかる教育長コメント

 

 本日 午後1時頃に、福知山市立南陵中学校の教員 工藤直幸教諭 が強制わいせつの容疑で綾部警察署に逮捕されたとの連絡を受けました。

 事案の内容は、本年6月29日 午後6時50分ごろ、綾部市内の路上において、自転車で走行中の女子高校生を呼び止め、左胸をわしづかみにしたとのことでありました。

 「わいせつ行為」は、相手の人としての尊厳を傷つけ、その心にとり返しのつかない大きな傷を残すものである。人権を著しく侵害する極めて悪質で、許すことのできない人権侵害であると認識しています。

 教員は、児童生徒の教育をつかさどるという崇高な使命を深く自覚し、自らを厳しく律していかねばなりません。

 この逮捕容疑が事実なら、教員として、人として極めて恥ずべき行為です。

 また、本市教育に対する保護者を初めとする市民の皆さまの信頼を大きく失墜させるものであり、深くお詫びいたします。

 教育は、学校、教職員と児童生徒、保護者・地域社会との信頼関係の上に成り立っています。この信頼関係は、日ごろから不断の努力を重ねることによって培われ、教職員の皆が築き上げたかけがえのない大きな財産です。

 教職員は、このことを十分に理解して、他人事ではなく、自らのこととして捉えなければならないと考えています。

 今後は教育委員会とすべての学校・園が心を引き締めて、法令を遵守し、再発防止に努め、学校教育の一層の充実に努め、併せて教育に対する信頼回復に努めてまいります。