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教育長あいさつ

教育長あいさつ

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教育長 端野 学

 

「対策」と「充実」

 

 木々の緑が大変美しい季節を迎え、日差しも気持ちよく感じられます。

 新しい年度が始まり1か月余りが過ぎましたが、新型コロナウイルス感染症については、今なお警戒が必要な状況にあります。

 政府は、4月25日から5月11日まで東京都、大阪府、京都府、兵庫県に緊急事態宣言を発しましたが、その後の感染状況や医療提供体制のひっ迫も見られることなどから、愛知県及び福岡県を追加して、緊急事態措置を実施すべき期間を5月31日まで延長することとしました。

 現在、国内では感染者数の増加に伴い、懸念される「変異株」の感染者数が増加傾向にあり、各地で変異株の感染者割合が上昇しています。

 従来型と比較すると、子どもへの感染力は強い可能性があるため、児童生徒への影響については、引き続き注視していかねばなりません。

 これらのことを受け、京都府や福知山市におきましても、引き続き厳しい対応を迫られ、市所管公共施設や学校の体育館、グランドの開放休止期間の延長をいたしました。

 また、教育活動におきましても、接触や密集、近距離での活動の制限、宿泊を伴う活動の禁止、部活動の停止等を当面の間行ってまいります。

 学校においては、手洗いや咳エチケット、換気など基本的な感染症対策に加え、感染拡大のリスクが高い3つの密を避ける、身体的距離を確保するといった感染症対策を徹底することが必要です。

 そして、各ご家庭におかれても、毎日の児童生徒の健康観察はもちろんのこと、例えば発熱等の症状がある場合には登校しない、同居の家族においても症状がみられる場合は登校させないことの徹底をお願いします。重ねてご理解とご協力をお願いいたします。

 学校では、3つの密を避け、マスクの着用や手指衛生などの基本的な感染防止対策を継続する「新しい生活様式」を導入しながら、地域の感染状況を踏まえ、学習内容や活動内容を工夫しながら、可能な限り教育活動を継続し、子どもの健やかな学びを保障していくことが必要であります。

 子どもたちのために大人がやれることは何かについて知恵を出し合い、学校現場の日常性を取り戻すことが急がれます。

 今後とも温かいご理解とご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

(令和3年5月11日作成)

 


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