入札・契約 明智光秀 新型コロナウイルス 鬼
本文
京都府は、新型インフルエンザ特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置を実施すべき区域」の対象となったことを受け、府民の皆さんに次のことについて要請しています。
市民・事業者の皆さんは、感染再拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
令和3年4月12日(月曜日)から5月5日(水曜日)
(特措法第31条の6第2項、第24条第9項に基づく要請)
(第24条第9項に基づく要請)
イベント主催者、施設管理者等に対し、以下の要件に沿った開催・施設利用を要請(特措法第24条第9項)
人数上限と収容率要件による人数のいずれか小さい方を限度。
※ 遊興施設のうち、食品衛生法の飲食店営業許可を受けている店舗は、特措法に基づく要請の対象。ネットカフェ・マンガ喫茶等、宿泊を目的とした利用が相当程度見込まれる施設は要請・働きかけの対象外。これらの施設を含め、業種別ガイドラインの遵守を要請(特措法第24条第9項)
事業者等に対しテレワークの徹底等を要請(特措法第24条第9項〉
京都府では、4月1日に感染者の1週間の平均が30人以上となり、感染再拡大の警戒の目安である2段階目の「厳重警戒期」となりました。これを踏まえて、府民の皆さんに次のことについて要請されています。
市民・事業者の皆さんは、感染再拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
イベント主催者等に対し、以下の要件に沿った開催を要請します。
クラスター・感染拡大を発生させないための大学生への注意喚起
大学の授業や課外活動の前後なおの会食は控え「きょうとマナー」を徹底すること
京都府では、これまで2度の緊急事態宣言を経験しました。再び感染の再拡大を繰り返さないために、一人ひとりが、マスク、手洗い、消毒などの感染予防対策をしっかりしながら、徐々に日常の社会経済活動を取り戻す取り組みを進めていきましょう。
市民・事業者の皆さんは、感染再拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
イベント主催者、施設管理者の皆様には、以下の要件に沿った開催をお願いします。
詳しくは京都府ホームページへ<外部リンク>
京都府では、感染の再拡大を防止するため、3月15日0時から3月21日24時までの間、次のとおり要請されています。
市民・事業者の皆さんは、感染再拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
令和3年3月15日から3月21日まで
対象施設 | 要請内容 |
---|---|
【飲食店】 【遊興施設】 |
営業時間短縮(5時~21時)を要請。ただし、酒類の提供は11時~20時30分 |
※ ネットカフェ・マンガ喫茶等、宿泊を目的とした利用が相当程度見込まれる施設は要請の対象外
3. 時間短縮要請協力店舗への協力金の支給
店舗への支給額 1店舗あたり、時短要請に応じた1日たり4万円(定休日を除く)
イベント主催者等に対し、以下の要件に沿った開催を要請
詳しくは京都府ホームページへ<外部リンク>
〈利用者の皆様も〉
〈学生の皆様も〉
〈職員・利用者等、病院・施設に出入りする皆様も〉
感染の多くは飛沫感染です。ウイルスは主に鼻と口から入ります。
政府は、京都府を含む関西3府県に発令していた緊急事態宣言を、2月28日をもって解除します。
京都府では、京都府における緊急事態措置を2月28日24時に解除するととともに、3月1日0時から3月14日24時までの間、次のとおり要請されています。
市民・事業者の皆さんは感染再拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
令和3年3月1日から3月14日まで
日中も含めた不要不急の外出の自粛について協力を要請
対象施設 | 要請内容 |
---|---|
【飲食店】 【遊興施設】 |
営業時間短縮(5時~21時)を要請。ただし、酒類の提供は11時~20時 |
※ ネットカフェ・マンガ喫茶等、宿泊を目的とした利用が相当程度見込まれる施設は要請の対象外
3. 時間短縮要請協力店舗への協力金の支給
店舗への支給額 1店舗あたり、時短要請に応じた1日たり4万円(定休日を除く)
イベント主催者等に対し、以下の要件に沿った開催を要請
詳しくは京都府ホームページへ<外部リンク>
政府は、栃木県を除く10都府県に発令している緊急事態宣言を、3月7日まで延長しました。これに基づき、京都府では緊急事態措置が延長されます。
市民・事業者の皆さんは感染拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
京都府全域
令和3年2月8日(月曜日)0時から令和3年3月7日(日曜日)24時まで
不要不急の外出自粛、特に20時以降の徹底した不要不急の外出自粛の要請(特措法第45条第1項)
イベント主催者等に対し、以下の要件に沿った開催を要請(特措法第24条第9項)
飲食店、遊興施設のうち食品衛生法上の飲食店営業許可を受けている店舗の20時までの営業時間短縮(酒類の提供は11時から19時まで)を要請(特措法第24条第9項)
対象施設 | 要請内容 |
---|---|
【飲食店】 【遊興施設】 |
営業時間短縮(5時~20時)を要請。ただし、酒類の提供は11時~19時 |
対象施設 | 協力依頼内容 |
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運動施設、遊技場、劇場、観覧場、映画館または演芸場、集会場または公会堂、展示場、博物館、 美術館または図書館、ホテルまたは旅館(集会の用に供する部分に限る) |
以下の内容について、協力を依頼
|
遊興施設(※) 物品販売業を営む店舗(1,000平方メートル超)(生活必需物資を除く) サービス業を営む店舗(1,000平方メートル超)(生活必需サービスを除く) |
以下の内容について、協力を依頼
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事業者等の対しテレワークの徹底等を要請(特措法第24条第9項)
大学等に対し感染防止対策と学生への注意喚起を要請(特措法第24条第9項)
1月13日、政府は緊急事態宣言の対象を京都府を含む11都府県に拡大しました。これに基づき、京都府では次のような緊急事態措置を要請されています。
市民・事業者の皆さんは感染拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
京都府全域
緊急事態措置を実施すべき期間とされた日の0時から、令和3年2月7日(日曜日)24時まで
不要不急の外出自粛、特に20時以降の徹底した不要不急の外出自粛の要請(特措法第45条第1項)
イベント主催者等に対し、以下の要件に沿った開催を要請(特措法第24条第9項)
飲食店、遊興施設のうち食品衛生法上の飲食店営業許可を受けている店舗の20時までの営業時間短縮(酒類の提供は11時から19時まで)を要請(特措法第24条第9項)
対象施設 | 要請内容 |
---|---|
【飲食店】 【遊興施設】 |
営業時間短縮(5時~20時)を要請。ただし、酒類の提供は11時~19時 |
対象施設 | 協力依頼内容 |
---|---|
運動施設、遊技場、劇場、観覧場、映画館または演芸場、集会場または公会堂、展示場、博物館、 美術館または図書館、ホテルまたは旅館(集会の用に供する部分に限る) |
以下の内容について、協力を依頼
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遊興施設(※) 物品販売業を営む店舗(1,000平方メートル超)(生活必需物資を除く) サービス業を営む店舗(1,000平方メートル超)(生活必需サービスを除く) |
以下の内容について、協力を依頼
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事業者等の対しテレワークの徹底等を要請(特措法第24条第9項)
大学等に対し感染防止対策と学生への注意喚起を要請(特措法第24条第9項)
昨日、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県に緊急事態宣言が発令されましたが、京都府においても、直近1週間の人口10万人あたりの感染者数は1都3県と同水準で予断を許さない状況にあります。
昨日7日には1日として過去最多の143人の感染が確認され、1月3日には重症患者が過去最多の21人に上り、医療提供体制が危機的な状況となる30人に迫っています。
これ以上感染を拡大させず、通常の医療が停止するような事態を招かないためには、新規感染者の発生を抑えることが第一であり、京都府は、府民一人ひとりの行動の自粛・自制を強く要請されています。
市民・事業者の皆さんは感染拡大防止のため、次のことの徹底をお願いします。
京都府内の新型コロナウイルス感染症の新規感染者が12月24日に過去最高となる107人となり、京都府と京都府医師会、京都府新型コロナウイルス感染症重症患者受入病院長会議から緊急メッセージが発表されました。
市民・事業者の皆さんは感染拡大防止のため、ご協力をお願いします。
1静かな年末年始を!
今年の年末年始は、外出や帰省等を極力控え、家族で家で過ごしましょう。
初詣は、混雑する時期を極力避けて下さい。
2会食は家族を基本に!
御家族や普段一緒にいる人以外との会食は極力控えて下さい。
3外での会食は9時までに!
特に感染が拡大している京都市内の酒類を提供する飲食店等の皆様には、1月11日まで、営業時間を午後9時までに短縮いただくよう要請しています。外での会食は午後9時まで、4人以下、2時間を目安にして下さい。
緊急メッセージについて詳しくは、京都府ホームページをご覧ください。<外部リンク>
京都府において新型コロナウイルス感染症重症患者の入院治療を担ってきたすべての病院が共同し、メッセージを発出されています。
詳しくは、こちらををご覧ください(京都府立医科大学付属病院)。<外部リンク>
京都府では、これから年末年始を迎えるにあたり、これ以上の感染拡大を防ぎ、医療崩壊を防ぐため、府民や事業者のみなさんに次のことを要請しています。
市民・事業者の皆さんは次のことを徹底いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
新型コロナウイルス感染症の影響により、生活や雇用に不安をお持ちの方々に安心して年末年始を迎えていただけるよう相談体制が拡充されます。
年末年始を控えた今後の対応について、詳しくは、京都府ホームページをご覧ください。<外部リンク>
京都府では、12月9日に1日としては最大となる75人の新規感染者が確認されました。また、本市においても、10月は2人でしたが、11月には10人、12月は9日までで5人の感染者が確認され、感染拡大の傾向にあります。
京都府は、これ以上の感染拡大を防ぎ、医療崩壊を防ぐため、府民や事業者のみなさんの行動を変えていただくよう、次のことを緊急に要請しています。
市民・事業者の皆さんは次のことを徹底いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
京都府では、11月17日に新規陽性者数が49人となり、京都府の対応基準が3段階あるうち最高レベルの「特別警戒基準」に到達しました。これを踏まえ、京都府は、府民・事業者のみなさんに改めて感染防止対策を要請しています。
市民・事業者の皆さんは次のことを徹底いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
ガイドライン推進宣言事業所ステッカー掲示店舗の利用を徹底し、
詳細については、京都府の感染状況を踏まえた今後の対応をご覧ください。 [PDFファイル/3.17MB]
京都府では、インフルエンザの流行期に備え、医療検査体制等を強化します。また、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、府民一人ひとりに新しいライフスタイルの実践を要請するとともに、3つの重点対策を継続します。
市民・事業者の皆さんは引き続き、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
詳細については、京都府のインフルエンザの流行に備えた今後の対応をご覧ください。<外部リンク>
京都府では、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、これまでの府内の感染状況の検証をふまえ、次のように対応されます。
市民・事業者の皆さんは次のことを徹底いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
詳細については、京都府の感染状況を踏まえた今後の対応をご覧ください。<外部リンク>
京都府では、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、これまでの府内の感染状況の検証をふまえ、ターゲットを絞った対策をさらに強化していきます。
市民・事業者の皆さんは次のことを徹底いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
「きょうと5ルール」の徹底、緊急連絡サービス「こことろ」の普及拡大 など
「きょうと5ルール」とは
2. 活動範囲が広く、全国的な交流のある大学生等への感染予防対策の推進
3. 重症化リスクが高く、集団感染リスクの高い高齢者施設等へのきめ細やかな対策の実施
詳細については、京都府の感染状況を踏まえた今後の対応をご覧ください。<外部リンク>
京都府内では、7月29日に新規感染者数が41人となり、京都府の対応基準が「警戒基準」から、最高レベルの「特別警戒基準」に到達しました。
これを受けて、京都府では、感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため、ターゲットを絞った対策が実施されます。市民・事業者の皆さんは次のことを徹底いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
1.安心して飲食店を利用するために
飲食店におけるガイドライン順守の徹底、利用者による大人数の宴会や飲み会を控える など
2.大学生が安心して学生生活を送るために
後期授業開始のおおむね2週間前から体調確認をしたうえで、登校すること など
3.重症化リスクのある方の感染を防ぐために
施設における面会の自粛要請 など
詳細については、京都府の特別警戒基準到達を踏まえた今後の対応についてをご覧ください。<外部リンク>
京都府内では、6月下旬以降、連続して新たな感染が確認されており、特に、飲食機会における感染が増えています。このような中、7月22日、京都府から新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、次のように府民の皆さんに協力要請が行われました。
市民・事業者の皆さんは、次のことを徹底いただき、感染拡大防止に努めていただきますようお願いします。
引き続き、(1)身体的距離の確保、(2)マスクの着用、(3)手洗い、の感染防止の3つの基本をはじめ、「3密」(密集、密接、密閉)の回避など、「新しい生活様式」を徹底してください。
新しい生活様式の実践例<外部リンク><外部リンク>
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました
感染者のうち、20歳代以下の若い方が全体の約50%、30歳代も含めると全体の70%にも及んでいます。特に若い方には、友人との飲み会、コンパなどの飲酒機会において、大声で会話をしないことや回し飲みをしないなど、十分に注意してください。
全国的にも、特に感染者が多く生じている接待を伴う飲食店およびその他の酒類の提供を行う飲食店のうち、感染拡大予防ガイドラインを遵守していない店舗の利用は自粛いただきますようお願いします。
全国で飲食店における感染が拡大しており、府内でも6月中旬以降、感染経路が判明している50%以上が飲食を伴う会合であることから、飲食店におけるガイドラインの遵守をお願いします。
社交飲食業における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン<外部リンク><外部リンク>
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