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この度、令和5年1月22日(日曜日)に第2回福知山市避難のあり方推進シンポジウムを開催し、会場に加えYoutubeやFM丹波ラジオ放送によるライブ配信を行い、市民の皆さまはもちろん、市外からも多くの皆さまにご参加いただきました。
第3部 パネルディスカッションの様子
また、今回からイラストを用いて議論を可視化する「グラフィックレコーディング」を新たに導入し、参加者の皆さまから「理解を深めることができた、防災に対する意識が高まった」などのご意見をいただいております。
グラフィックレコーディング
トークグラフィッカー®山口翔太 https://talk-graphic.jimdofree.com/<外部リンク>
当日の開催概要や実施報告書を掲載しますので、今後の地域での防災活動にお役立てください。
令和5年1月22日(日曜日)13時30分〜16時00分
ハピネスふくちやま4階市民ホール
Youtube及びFM丹波ラジオ放送(79.0M H z)によりライブ配信
開会 | 13時30分~13時35分 | 挨拶 | 福知山市 市長 大橋 一夫 | |
第1部 | 報告 | 13時35分~13時50分 | 避難のあり方の方向性 | 福知山市 副市長 前川 二郎 |
13時50分~14時00分 | 福知山市でのフィールドワークを通して |
京都大学大学院情報学研究科 修士2回生 鈴木 舜平 |
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第2部 | 基調講演 | 14時00分~14時30分 | いのちを守る避難スイッチ~福知山市の取組事例から~ |
京都大学防災研究所 教授 矢守 克也 |
第3部 | パネルディスカッション | 14時40分~15時55分 | 誰一人取り残さない防災の実現をめざして~要配慮者の避難~ | ■コーディネーター
・京都大学防災研究所 教授 矢守 克也 ■パネリスト ・兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 教授 阪本 真由美 ・香川大学創造工学部 准教授 竹之内 健介 ・蓼原自主防災会 会長 仁張 衛 ・居宅介護支援事業所 ニコニコ介護支援ルーム 管理者 和田 葉子 ・福知山市 副市長 前川 二郎 ・トークグラフィッカー 山口 翔太 |
閉会 | 15時55分~16時00分 | 挨拶 | 京都府危機管理監 壺内 賢一 |
プログラム プログラム [PDFファイル/186KB]
第1部 報告 避難のあり方の方向性 避難のあり方の方向性 [PDFファイル/5.71MB]
第1部 報告 福知山市でのフィールドワークを通して 福知山市でのフィールドワークを通して [PDFファイル/1.86MB]
第2部 基調講演 いのちを守る避難スイッチ~福知山市の取組事例から~ いのちを守る避難スイッチ~福知山市の取組事例から~ [PDFファイル/9.29MB]
第3部 パネルディスカッション 誰一人取り残さない防災の実現をめざして~要配慮者の避難~ 各パネリスト取組紹介 [PDFファイル/5.28MB]
資料一式 [PDFファイル/22.08MB] ※上記データを結合したものです。
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