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福知山市財政構造健全化指針(平成30年から平成32年)
福知山市財政構造健全化指針を策定しました(平成29年11月)
平成28年度決算において、経常収支比率が96.8%となり、財政状況の硬直化が一層進みました。さらに平成29年度においても経常経費増加のトレンドは継続し、さらなる硬直化が危惧されるところです。
今後、経常収支比率に表れる財政構造の弾力性を早期に回復することが急務であり、平成30年度から平成32年度までを対象期間とする『福知山市財政構造健全化指針(平成30年から平成32年)[PDFファイル/1.2MB]』を策定しました。
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